ゆり&こちょの育児パパブログ

ゆり(8歳)&こちょ(4歳)2人の娘を持つ育児パパブログ

便秘を防ぐ生活習慣を心掛けてみる

最近、「お通じ管理」的なアプリを出したので、便秘を防ぐための生活習慣についても色々調べてみました☆

 

f:id:summerplus64:20190210064734p:plain

 

 

気が付いたら、何日もお通じが出ていない?

なんてことが無いように、お通じの状態は日々チェックしましょう!

 

『お通じ管理』アプリのご紹介はこちら♪

summerplus64.hatenablog.com

 

ネットや本で調べていると、

便秘にならないための生活習慣として気を付けられることは沢山あります。

全部守るのは難しいですが、出来ることから始めてみては如何でしょうか?

 

 

目覚めに一杯の水を飲む

f:id:summerplus64:20190210152355j:plain

朝に冷たい水や牛乳を飲むことで胃や腸が刺激され、便意が促されます。

体内の水分不足は、便を硬くして排出しづらくなるので、1日を通じても水分補給は大事ですね。

 

毎日軽く運動する(腹筋を中心に)

f:id:summerplus64:20190210152534p:plain

1日に15分から20分の適度な運動をしましょう。

運動は血流が良くなり、腸の動きが活発になります。特に腹筋を中心にバランス良く運動をすると良いようです。

毎日、継続して続けられるといいですね。

 

ゆっくりお風呂に入る

f:id:summerplus64:20190210152700p:plain

お風呂に入ることで、肛門が清潔に保てるのと、全身の血流が良くなり、肛門のうっ血が改善されるようです。

 

食事は1日3食、よく噛んで、しっかり摂る

f:id:summerplus64:20190210152802p:plain

規則正しい食事は、生活リズムを形成し、便意をスムーズにします。

食べる量が少ないと、腸の動きが低下するので、適度に食べることが大切。

特に、朝ご飯は、排便の動きを得るのに重要なので外せないですね。

 

食事は、食物繊維を摂ろう

食物繊維は、消化されにくいため、便中に水分が蓄えられ、便の量の増加とスムーズな排便を促す効果があるようです。

積極的に取り入れましょう

 

〇食物繊維の多い食べ物

たけのこ、ごぼう、きのこ類、こんにゃく、海藻、果物、穀物など

f:id:summerplus64:20190210153356p:plain

 

ストレスをためない

f:id:summerplus64:20190210153523p:plain

ストレスがたまると、交感神経、副交感神経のバランスが崩れて、腸の活動が低下する様です。

日ごろからストレスをため過ぎないように解消方法などを見つけておきましょう。

中々難しい・・・とは思いますが、

 

以上です!

 

お通じの状態を日々チェックして、自身の健康状態を把握しましょう。

なお、理想の便は、

『バナナ状で、色はこがね色~茶色系統』だそうです。

 

アプリを活用して、日々の便状態をチェックしてみてください♪

お通じ管理 ~家族向け・無料・簡単~

お通じ管理 ~家族向け・無料・簡単~

Tomoeposted withアプリーチ

 
お通じの状態をグラフで確認できる機能を追加しました!

f:id:summerplus64:20190209164210p:plain

皆様も良いお通じライフを♪